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今や常識!?ネット申し込み可能な銀行系カードローンの魅力

お金を借りる時は直接店舗に出向いて…というイメージは昔ならばあったかもしれません。

しかし今や、パソコンだけでなくスマートフォンを通して、インターネット回線を利用すれば簡単にお金を借りることが出来る世の中になっているんです。

しかも!それは昔からお金を貸しているサラリーマン金融、今は消費者金融と呼ばれる会社たちだけではありません。「銀行系カードローン」と分類される、銀行などの金融機関もインターネット申込みを受付けています。

とっても便利、しかも銀行系なのでお得!?この2つの魅力的な組み合わせを見逃すわけにはいきません!

今回は「ネット申込み×銀行系カードローン」の魅力をたっぷりとお伝えします。

こんなに便利!ネット申込みの魅力って?

ネット申し込み、もちろん簡単に想像がつくかと思います。インターネットを通してなんらかを申し込むことですね。今回の記事の中では「カードローンを申し込む」ことをネット申し込み、と言っています。

単純にネットから申し込むだけでしょ?他の申込方法と何が違うの?と考える方もいると思いますので、まずはネット申込みには、他の申込方法にはないこんな魅力があるんだよ!という部分をご紹介していきたいと思います。

24時間、自分の好きなときに申し込むことが出来る!

ネット申し込みの魅力、ひとつ目は「時間」です。

電話や窓口でカードローンを申し込むとなると、営業時間内にその行為を行わなければなりません。電話であれば申込み用の電話番号に電話、窓口であれば営業時間内に店舗に行く…といった具合にです。

電話の場合は申込みが完了するまでどれくらいの時間がかかるかわかりませんし、窓口の場合は平日が仕事の人はそもそも営業時間内に行くことが難しいですよね。

でもネット申込みならそんな心配はいりません。基本的にネット申込みは24時間受付。仕事が終わった後、ゆっくり家で必要事項を入力し送信することが出来るんです。

人間焦ってしまうと普段はやらないようなミスをしてしまうことがありますよね。カードローンの申込みは記入ミスがあると「書類不備」とみなされて審査で不利になったり、審査に落ちてしまうこともあります。自分のペースでゆっくりと入力できるネット申込みなら、小さなミスを防ぐこともできます。

スマートフォンなら、出先で急に申込みたいときにも便利!

パソコンだけではなく、スマートフォンでもネット申込みが可能です。家にパソコンがない、という方でもスマートフォンなら持っている方は多いのではないでしょうか?

スマートフォンの一番の魅力はなんといっても携帯性。カードローンを申し込むシーンにおいて「急にお金が必要になってしまった」から、というケースはとても多いです。

そんな時にスマートフォンがあればインターネット申込みがその場で簡単にできちゃいます。会社によってはスマートフォン専用アプリを提供していますので、アプリをダウンロードすればそこから簡単な手続きをするだけで申込みが完了!なんてことも出来るんです。

また、契約後もスマートフォンから振込などの手続きや残高の照会を行えることも多く、ネット申込みを利用しなくともスマートフォンはカードローンを利用するにはとっても便利と言えます。

家族に内緒で借りたい人は必見!?証拠が残りにくいのもポイント

カードローンを利用したいと考えている人の中には、「お金は借りたいけど家族や友人にバレちゃうのはちょっと…」という人がとても多いのではないでしょうか。まあ、わざわざ人に「これからカードローンでお金を借りるんだ!」なんて言う人はそうそういませんが(笑)。

多くのカードローンでは

  • インターネット(パソコン)・スマートフォン
  • FAX
  • 電話
  • 窓口・自動契約機など

といった方法での申込みが可能ですが、FAXや窓口、自動契約機などの場合は申込時の書類が手元に残ってしまう可能性があります。きっちりと処分していれば問題ないですが、お金を借りられた安堵からついついそのまま放置して家族にバレてしまった…なんてことは避けたいですよね。

ネット申し込みなら敢えて残るとすれば「閲覧履歴」程度です。これはインターネットブラウザの履歴を消去すればいいだけなので、申し込んだ証拠は残らないといってもいいでしょう。家族バレはぜひとも避けたい!という方にもネット申込みはオススメなんです。

ネット申込みには弱点も!きちんと理解することが大事

色々とメリットが多いネット申込みですが、デメリットと言える点も残念ながらあります。

まずひとつ目は、「ネット契約が出来るかどうかはまた別」ということ。あくまで「申込み」なだけで、実際にカードローンを利用するには審査に可決し、その後利用契約を締結しなければなりません。

その契約方法はまた様々で、「ネットでも契約可能」なところもあれば「契約は窓口でしか行えない」「郵送でしか行えない」など、様々なパターンがあるんです。

確かにネット申込みは便利なのですが、契約方法として「インターネット」を利用できるかどうかを事前にチェックしておかないと、実際に利用できるまでの時間がかなり長くなってしまう可能性があるということですね。

そしてふたつ目は、「その日のうちに利用できるかどうかはわからない」こと。最近のカードローン、特に大手の会社であればその日のうちにお金を借りることが出来る「即日融資」が当たり前になっています。

ネット申込みは24時間受付ですが、あくまで受け付けているだけであり、実際審査の手続きが行われるのはその会社の営業時間内です。

例えば2016年の4月15日(金曜日)の深夜3時にネット申込みをしたとしましょう。いくら「最短で審査が30分」とうたっているカードローン会社とはいえ、営業時間外は審査をすることは出来ません。

その会社の営業時間が朝9時からの場合、そこから前日の営業終了後から申し込まれた案件について順番に処理をしていくので、その日の午前中には審査結果は出ることとなるでしょう。

あくまで「営業時間外も申込みを受け付けている」だけなので、ネット申込みなら24時間すぐに審査をしてくれるわけではないことはきちんと理解しておきましょう。

今やカードローンの第一候補?銀行系カードローンの魅力

さて、次にご紹介するのは「銀行系カードローン」です。銀行系とひとくちにいっても様々な金融機関があるのはご存知でしょうか。

「みずほ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」などの「都市銀行」や、「レイク(株式会社新生銀行)」などの「普通銀行」、「セブン銀行」や「楽天銀行」などの「ネット銀行」、それぞれの地方に必ずある「地方銀行」や「信用金庫」…などが銀行系と分類されることが多いです。

カードローンといえば消費者金融、というイメージが今や「カードローン=銀行系!」となってきている気さえするくらい、魅力が強い銀行系カードローン。どこがいいのかしっかりと解説したいと思います。

金利が低いのが一番の銀行系カードローンの特徴!

銀行系カードローンの一番の特徴は、金利が低めというところでしょう。

プロミス アコム モビット みずほ銀行 三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行
17.8% 18.0% 18.0% 14.0% 14.6% 14.5%

大手消費者金融と、都市銀行3社の上限金利を比較してみましたが、かなりの差がありますよね。同じ金額を借りるにしても、やっぱり金利が低い方が利用する側としては嬉しいもの。特に多くの場合、借入する金額は100万円未満だと思います。…となると、適用されるのは今表にしました上限金利が適用される可能性がかなり高く、返済総額(利息額)にも大きな影響を与えます。

大手消費者金融は「無利息期間サービス」を行っていることが多いのですが、30日の無利息期間があっても、金利が18%と14.5%であれば50万円程度の借入であれば金利が低い方が実はお得なんです。

その点を踏まえても、やはり低金利は正義。銀行系カードローンの一番の魅力といっても過言ではないでしょう。

金利優遇によってさらにお得に利用できる商品も

消費者金融と比較して低金利な銀行系カードローンですが、さらに金利が低くなることも!

特に地方銀行や信用金庫のカードローン商品の中には、取引状況に応じてカードローンの金利が数%優遇されることがあるんです。

例えば「名古屋銀行」のカードローン商品「新ミニマム」。こちらの商品の適用利率は「10.5%」なのですが、取引状況に応じて以下のように金利が優遇されるんです。

通常 月間5万円以上の給与振込 住宅ローン利用
10.5% 7.5%(▲3.0%) 5.5%(▲5.0%)

重複した場合優遇幅が大きい方を優先するため最高でも5.5%ですが、それでも5%台なんて驚異的ですよね。

大手の「みずほ銀行」でも住宅ローンを利用している(返済中)であれば0.5%優遇されるなど、主にその金融機関で住宅ローンを利用している人に金利が優遇される傾向にあります。別途住宅ローン利用者専用カードローン商品を用意しているところもありますね。

女性向け、年金受給者向けなど個性的な商品もアリ

大手の銀行には見られませんが、地方銀行や信用金庫のカードローンの中には「女性向け」や「年金受給者向け」といった、ターゲットが明確に指定されているカードローンもあります。

例えば兵庫県にある「姫路信用金庫」には以下のような商品が。しかも金利も低めなのがおわかりいただけるでしょうか。

商品名 対象層 利用限度額 適用金利
プリンセスカードローン 女性 10万円以上100万円以内 9.0%
>シルバーきゃっする 年金受給者 10万円以上50万円以内 14.5%

地方の金融機関は営業エリアが限定されているため、利用できる人が限られているのが残念なポイントですが、自分が住んでいる(あるいは勤めている)地域の地方金融機関がもしかしたらこのような低金利の商品を提供しているかもしれません!

専業主婦でも利用できる商品が多いのが嬉しい

そして銀行系カードローンの大きな魅力は、専業主婦の方でも利用できるところではないでしょうか。

消費者金融やクレジットカード会社のカードローンの場合「貸金業法」という法律の適用を受けることになります。貸金業法の中には、カードローンを利用してみようかな?と思った主婦の方なら一度は目にしたことがあるであろう「総量規制」が含まれています。

総量規制とは、お金の借り過ぎを規制するために作られた仕組み。具体的な内容は

  • 自身の年収の3分の1を超える金額の借入はNG
  • 1社から50万円以上、複数社合わせて100万円以上の借入は収入証明書類提出必須
  • 専業主婦がお金を借りる場合、配偶者貸付の必要あり

といったものです。

自身に収入がない専業主婦にとっては、3つ目の「配偶者貸付」を利用しないと貸金業法が適用される会社(貸金業者といいます)からお金を借りることが出来ないのですが、配偶者貸付は残念ながら大手消費者金融は表立って受け付けていないんです…。

しかし、銀行系カードローンはこの貸金業法が適用されないため、専業主婦の方でも自分の意思だけでカードローンを利用することができちゃうんです。

もちろん限度額は30万円~50万円程度までと制限はあるものの、旦那さんにも内緒でこれだけ借りることが出来るなら十分ではないでしょうか?

ネット申込みをしてみたい!契約までのフローチャートを紹介

銀行系、そしてネット申込みの魅力はここまでで伝わった…かと思います。

しかし「ネット申込みってしたことないからちょっと不安。難しくない?」と思った方もいるのではないでしょうか。

もちろんすべての金融機関のネット申込みをカバーすることが出来ないのですが、大きく流れが変わることはありませんので「だいたいこんな感じなんだな…」ということを感じていただくために、簡単にではありますがネット申込みから契約までのフローチャートをご紹介したいと思います。

ステップ1:何はともあれ申込み

もちろんですが、最初は何はともあれネット申込みをしなければなりません。

対応しているカードローンであれば、商品詳細ページから申込みボタンや申込みページへのリンクがありますので、そちらをクリックして入力画面へ進みましょう。

記入が必要な項目はとても多いです。住所・氏名はもちろん勤務先の住所や連絡先・規模や居住年数や居住形態、家族構成など「こんなのカードローンの審査に必要なの?」といった項目まで聞かれることもあります。

こういった情報は「信用情報」とよばれ、「個人信用情報機関」に登録されます。個人信用情報機関は信用情報を管理している機関で、金融機関や貸金業者であれば必ず会員となっています。

入力に不備があると審査が出来なくなってしまうので、ミスがないように入力しましょう。

ステップ2:審査結果を待つ!

情報を送信してしまえば、出来ることは「待つ」だけ。

審査時間は会社及び時期などによってまちまちですが、大手であれば30分~40分程度、即日審査回答、としているところで2~3時間程度が目安でしょうか。

もちろんですが繁忙期(年末などお金が必要になるような時期)であれば審査時間はどうしても長くなってしまいます。また、営業時間終了間際に申し込んでも翌営業日の審査になることもあります。

できるだけ早く、その日のうちに融資を受けたいのであれば営業時間内、かつ余裕をもった時間…特に大手で即日融資を希望するのであれば午前中に申込みを完了させるのがオススメです。

また、このタイミングで在籍確認が行われます。

在籍確認とは、申込時に入力した勤務先に本当に申込者が勤務しているかを確認するため、勤務先に電話で在籍しているか確認する行為です。

本人が休みであったり席を外していても「在籍している」ことがわかればOKなので、自分が電話に出る必要はありません。また、個人名(銀行の場合は銀行名で電話をかけることもあるようです)での連絡となりますので、カードローンの申込みかどうかはわからないようにしています。

ステップ3:ついに契約!契約方法を確認して

審査に可決し、契約内容に納得がいったならついに契約!…ですが、契約方法は商品や会社(金融機関)によって異なります。

項目名 内容 対応金融機関
ネット ネット上で契約する方法。
カードは後々郵送されるが、
すぐに振込融資を受けることは可能。
楽天銀行・ソニー銀行・
住信SBIネット銀行・レイクなど
郵送 契約書類が郵送で送られてくるので、
必要事項を記入して返送する。
三井住友銀行・みずほ銀行・
三菱東京UFJ銀行・
地方銀行・信用金庫など
自動契約機 自動契約コーナーなどで契約する。
その場でカードを発行してくれるが
出向く必要あり
三井住友銀行・
三菱東京UFJ銀行・レイク
店舗窓口 直接窓口で契約する方法。 地方銀行・信用金庫など

大体この4種類の契約方法に分かれます。自分が申し込んだカードローンはどの方法に対応しているのか事前にチェックしておくと、契約もスムーズに行えます。

大手であればあるほど選べる契約方法が増え、地方の金融機関の場合は郵送あるいは店舗窓口での契約の2種類であることが多いです。特に店舗窓口が一番多いですね。

大手であっても銀行ですから「その金融機関の預金口座を保有しているか」で選択肢が変わります。例えばみずほ銀行の場合、既に普通預金口座を持っていればネット上での契約ですぐに利用できるようになりますが、口座を同時に開設する場合、郵送あるいは店舗窓口での契約になります。

銀行系カードローンは口座を持っているか否かで取れる選択肢の幅や利用できるようになるまでの期間に大きな影響がありますので、口座を持っていない金融機関のカードローンを利用したいと考えているなら、しっかりと調べておく必要があるでしょう。

ネット申込み対応!オススメ銀行系カードローン

最後に、ネット申込みに対応しましたオススメできる銀行系カードローンをいくつかご紹介したいと思います。

もちろん大手都市銀行のカードローンはオススメなのですが、それ以外にもなかなかお得なカードローンが多いので、そちらを中心にご紹介していきます!

上限金利が低め!おなじみで安心感も強い「イオン銀行」

最初にご紹介するのは、上限金利が13.8%と低めの設定、かつお買い物でもお世話になっている方も多いであろう「イオン銀行」のカードローン、「カードローンBIG」です。

そのBIGという名前の通り、利用限度額は最大800万円!専業主婦の方の利用ももちろん可能で、50万円までの借入ができます。

利用限度額 適用金利 専業主婦の利用 口座開設
最大800万円 3.8%~13.8% 可能(50万円まで) 必須(同時開設可)

既にイオン銀行の口座を持っている方であれば、キャッシュカードにカードローン機能をプラスすることも可能。しかも審査が完了すればすぐにネットバンキングを通じて振込融資も受けられます。

審査は最短10分!手軽に利用できる「セブン銀行」

すぐにカードローンを利用したい!という方には「セブン銀行」のカードローン、「ローンサービス」がオススメです。

何がすごいかというと、審査時間は最短10分!休み時間に申し込んで休み時間中に利用することも可能!?なスピードですよね。ただし口座を開設している人の場合であり、申込みと同時に口座を開設する場合は口座開設後にしかローンサービスの利用が出来ないので注意しましょう。約2週間程度かかるようです。

利用限度額 適用金利 専業主婦の利用 口座開設
最大50万円 15.0% 不明 必須(同時開設可)

利用限度額は50万円、適用金利は15.0%と全体的にコンパクトな印象。とはいえ普段使いとしては十分と言えるのではないでしょうか。

振込融資がメンテナンス時間を除けば24時間365日利用可能な点も大きな魅力と言えるでしょう。

振込融資は便利なものの、利用できる時間が制限されているのがデメリットでした。そのデメリットがなく、利便性をかなり高めているのがこちらの商品と言えます。

限度額の面でメインのカードローンとして利用するのはちょっと不足を感じる方もいるかもしれませんが、そんな方でもサブとして利用するなら非常に優秀と言えるでしょう。

口座がなくても初回振込融資可能!「ソニー銀行」

これまで「口座がないと開設した後じゃないと利用できない」と、制限といってもいい商品をご紹介してきましたが、これからご紹介します「ソニー銀行」のカードローンは口座を持っていなくても、初回振込融資が可能なんです。

利用限度額 適用金利 専業主婦の利用 口座開設
最大800万円 2.5%~13.8% 可能(50万円まで) 必須(同時開設可)

適用金利及び利用限度額は「イオン銀行」と同じです。ただ最低金利はソニー銀行の方が低いですね。専業主婦が利用可能な点も同じです。

ソニー銀行の場合、口座を持っていれば最短60分で審査完了、利用が可能になります。口座を持っていない方の場合は審査回答時間は最短60分と同じなものの、その後の手続きによって利用できるのは最短で即日。それでも十分早いですね。

必要書類をFAXで送付すればその日のうちに利用が可能になるのですが、その際に「初回振込サービス」を利用すれば本審査の結果が出た後に指定した口座に振り込んでくれます。

急いでいるけど口座持っていない…という方にもオススメできるカードローンです。

ネット申込み可能な銀行系カードローンは魅力がいっぱい!ぜひ第一候補に

ネット申込みが可能な銀行系カードローンはとても数が多く、そして魅力がたくさんです。

今回ご紹介できませんでしたが、地方銀行や信用金庫のカードローンも金利が低く利用できるものがたくさんあり、それらの多くがネット申込みを受け付けています。

今やわたしたちの生活にはなくてはならない、と言っても過言ではないインターネットですが、カードローンにもその波が押し寄せていると言えるでしょう。ネット上で簡単に振込融資の手続きが出来るシステムを利用している会社も多く、利便性の高さにも一役買っています。

銀行系であるゆえに、口座を開設あるいは保有している必要こそありますが、カードローン用口座と割りきってしまえば目をつぶれる部分もあるのではないでしょうか。金利優遇を受けられる可能性がありますので、すでに口座を保有している金融機関のカードローンのチェックもオススメです。

利便性も高く、さらに金利も低いなんて利用する側からすればいいことずくめ。ぜひ、ネット申込みが可能な銀行系カードローンは第一候補として考えてみてはいかがでしょうか?

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