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家族に知られずにカードローンを申込みたい?そんなあなたも大丈夫!

カードローンに申し込みたいけれど、家族に心配はかけたくないし、何となく後ろめたい気持ちがするので、内緒にしておきたい。そう考える人は多いですよね。

大丈夫!安心して下さい。インターネットで申し込み、家族に知られることなく借入できますよ。家族に内緒で申込めるカードローンについてとその申し込み方法からカード発行まで、こちらでわかり易くお話ししています。

カードローンにだれにも知られずに、申し込みしたい人必見です。ぜひお役立て下さいね。

家族に内緒で申込むカードローン!

急な出費に備えてカードローンに申込みしたいけれど、家族と同居なので、家族には申込みを知られたくない。お金を借りるということが以前と比べてごく普通のことになった現在でも、やはりそう考える人は多いですね。

消費者金融会社での借入イコール高利貸し、取りたてなどを頭に浮かべる人も少なくありません。家族が借入するとなると心配されるのも頷けます。そこで誰にも知られずに申込めるカードローンはないかということになるのですが、大丈夫です!家族に知られずに申込みできますよ。

家族に知られずに申込む方法について

  • どのような業者なら家族に内緒にできるか
  • 家族に知られない為の申込み方法は?
  • 家族に知られない借入金額と特に気を付けるべき事柄

まずはどのような業者なら誰にも知られずに申込みができるのか、ということをお話ししていきましょう。結論を先にいうなら、今はどの業者に申込んでも家族に知られることなく申込めるということになります。

少し前のカードローンはさまざまな規制が多く、例えば確認連絡は必ず自宅へある。契約書は自宅へ送付されて来る。カード受取りも自宅への郵送のみ。とどうしても自宅への連絡や郵便物届けが不可欠で、家族に内緒でということは難しかったのです。

ところが今のカードローンは確認連絡は希望すれば携帯電話へでも可能ですし、契約もインターネットでOKという業者も増えてきました。

カードの受取に関しても希望日時に届けて貰えるサービスもあり安心して受け取れるようになっています。

申し込み方法ならインターネットで申込むのが一番確実!

申込み方法も各カードローン会社でさまざまですが、家族に知られずに申込むのならやはりインターネットでの申し込みが一番でしょう。電話で申し込みしているとその途中で家族に聞かれるなんてこともありますよね。インターネットなら家族が同じ部屋にいても大丈夫です。

銀行のカードローンの場合、すでに口座を持っていて、給与振込や公共料金の引落しなどの取引がある場合は、簡単にネットですべてが完了するというところもありますよ。

各ホームページで詳細確認の上、利用されると良いですね。インターネットで申し込み、確認はメール、もしくは携帯電話で、審査結果もメール、携帯電話へと希望されれば大丈夫です。カードは期日指定で受取るか、店舗へ出向いて受け取る。又は銀行のカードローンでキャッシュカード併用を選ぶようにして下さい。

信用情報にも気を付けること!消費者金融なら総量規制にも注意!

少しでも不安材料があると、審査時にそれだけ業者側は時間をかけて確認します。他社での借入状況や消費者金融会社なら総量規制範囲内の借入総限度額になっているかなど、注意して下さい。希望融資金額は最初は出来るだけ50万円以内の少額の方がスムーズな借入となるでしょう。

消費者金融会社では、貸金業法に基づいて、年収の3分の1以上の貸付を規制されます。クレジットカードのキャッシング枠も対象となりますよ。合計の限度枠が100万円以上になる場合は文書で収入証明書の提出を求められる場合もあります。そういった郵便物が家族の目にふれる可能性もありますよ。

無職の専業主婦でも申し込めた!そんなカードローンはコレ!

前の項目でも触れたのですが消費者金融会社など貸金業者には総量規制という法律があり、収入の無い人への貸付は禁止されています。

それは専業主婦であっても同様です。配偶者にしっかりとした収入があっても専業主婦である以上、本人への貸付は出来ないのです。

もちろん総量規制には配偶者貸付という例外も認められてはいるのですが、これを行っている業者は少なく、当然のことですが、配偶者の承諾を得てからの融資となります。無職の専業主婦の場合、家族に内緒での消費者金融会社のカードローンへの申し込みは難しいと考えて下さい。

総量規制対象外の銀行のカードローンなら大丈夫!

それなら無職の専業主婦にカードローンは無理?いいえそんなことはありませんよ。総量規制はあくまでも貸金業者への法律、貸金業法によるものです。総量規制は銀行のカードローンの場合は規制対象外となるのです。

銀行のカードローンならほぼどのカードローンも専業主婦の申し込みが可能となっています。もちろん配偶者に安定した収入があることという条件はありますが、特に配偶者の承諾は必要ない場合が多いのです。

借入も返済も家族に知られずに出来る?

カードを手に入れてからも借入や返済時に家族に知られるのは困る、確かに明細が届くと利用した事も分かってしまいますよね。借入した事も返済も家族に知られないで出来るのでしょうか。

  • 郵送での利用明細を辞退できるか確認する
  • ネットでの明細確認を希望する
  • 遅延や延滞をしないように気を付ける

大手消費者金融や銀行のカードローンの場合はほとんどWebでの明細確認ができるようになっています。希望すれば紙ベースでの利用明細は送付されないということになります。

ただ気を付けなければいけないのは、利用したATMにより、後日利用明細が自宅に届く可能性があるということと、明細以外のお知らせなどが郵送される可能性があるということです。

そのような郵送物は送らないで欲しいということをカードローン会社にはっきりと伝えておく必要があります。それでも必要と見なされれば送付される場合があるのです。

例えば法律上の確認事項などの場合です。確認を要するような状況を作らないことも大切ですよ。

他社での合計借入状況や遅延延滞に注意!

総量規制対象のカードローン会社では利用途中でも状況確認の文書を送付する場合があります。他社の借入限度額の合計が100万円以上の場合は確認書類が送付されます。後は返済に遅延や延滞があった場合も文書での督促があります。

そういった状況では郵送を中止することは出来ません。そのようなことにならないように、クレジットカードなどのキャッシング限度額についても把握しておきましょう。遅延や延滞は気を付ければ回避できますよね。

カードローン申込みはここまで進化している

家族に知られずにカードローンに申込みや利用をする方法について、お話ししてきましたが、お分かり頂けたでしょうか。少し前までの消費者金融や銀行のカードローンではあり得なかった申し込み方法や、ローンカードについても他人に知られず利用できるものがあります。

そういった進化しつつあるカードローンについてお話ししていきましょう。家族に知られることなく申込めて、預金を下ろすのと同じ手軽さで借入できるのもカードローンの良さですよね。

カードローンは消費者金融、銀行とどちらでも大差ないくらい、迅速にスマートに借入が出来るようになっています。

ATMでの借入返済は当然ですが、申し込みから契約までインターネットですべて完了し、キャッシュカードをそのままローンカードとして利用できる銀行もあります。

計画的に借入そして無理なく返済!カードローンを安全に利用する

家族に内緒でカードローンを申込むには、ということでお話ししましたが、カードローンは計画的に利用すればとても便利で、決して怖いものではありません。家族とともに過ごす豊かな生活を約束してくれるものでもあります。

計画的に借入をする。そして無理なくきちんと返済をする。それはすべて信用実績となります。心配するようなカードローンの利用ではないことで、家族に知られても大丈夫!そんな風に考えられるようになりたいものですね。
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